https://www.youtube.com/channel/UCA4Xn_7dbD4CJQEBHIB1eMg 【守鍬刈雄のとらわれないch】ゲーム、アニメ、つぶやき等映画にとらわれないチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCoUDVFnJyJWGPdX7euuFu8A 【Instagram】『aliceandlady』ねこねこの事ばっかりですwhttps://www.instagram.com/aliceandlady/ 【Twitter】https://twitter.com/y7fuwkrscpqp3vh よろしくお願いします!
個人的には次作の悪魔の手毬唄の方がごちゃごちゃした印象。苗字がどれもなんとなく似てるし、方言のような独特のイントネーションで最初わけわからんから字幕つけましたw
市川崑の金田一耕助全部やってほしいー!! 多分一番難しいのは『病院坂の首縊りの家』だと思います。次作の『悪魔の手毬唄』が特に人気ですよね。僕は市川監督で映画化された作品だと『女王蜂』、されてない作品だと『悪魔が来りて笛を吹く』が好きです!
結局金田一はひとりも救えませんでした と書かれてますが 金田一はリアルタイムで事件に関わってるにも関わらず 犯人の計画を全て遂行させた上で犯人に自殺されるでお馴染みです そしてその遺伝子は孫にも継承されてます
身内に振り回されまくる佐清さんと珠世さんが只管可哀そうに見える。当時の考え方だと、そりゃ帰れないですよ佐清さん。 今回のパワーワード「出版社に映画が分かるはずねぇ!」→昨今の邦画を見ると…あー、、、と思ってしまう。
むむっ字幕がある…
シリーズ全作解説やってほしい!
映画館で映画観た後、原作の文庫本を買って読んだ角川春樹氏の思う壺だった私。 青沼静馬の哀れさが第一印象でした。母親菊乃(岸田今日子さん)を3姉妹が折檻するシーンもあったし、あの顔になって、復讐も中途半端に殺されてるし。
全て佐兵衛が悪い。 そしてスケキヨのゴムマスクは蒸れて痒そうだと いつ見ても思う。
オリジナルとリメイクについて、言いにくいことを目一杯言っていただいて、まったくそのとおりです。異例な同一監督ではありませんが、以前解説いただいたオリエント急行…にしても、かなり昔のサブリナや光る眼……、かずかずあれど、リメイクの名作ってぇのは、みたこともきいたこともありません。何故なのでしょうか?ネェ。
是非、他の金田一シリーズも解説してほしい!
動画編集に字幕が!笑笑
名作をリメイクするのはやめて、「う〜ん、なんかここをもうちょっとこうしたらよさそう」な映画をリメイクしてほしいです😂
実は『八つ墓村』を映画化したかった角川春樹が松竹映画の偉い人に会いにいったら、鍾乳洞まで作って作品がコケたら赤字だのなんだのと難色を示されたから「だったら先に自分で作ってみせてやれ」と思い、同じようにタイトルがおどろおどろしい『犬神家~』に白羽の矢をたてた、と言ってました。このエピソードがどこまで本当なのかは本人にしか分からないことなのでしょうが、僕の推測では半分は正解だと思います。あとの半分は、ハリウッド映画『オリエント急行殺人事件』(1974)が世界的に大ヒットしているというのに、そのブームを邦画で利用しない手はないだろうと春樹氏は画策したんだろうと思いますよ。だってインタビューで「ヒットするのはわかっていたから、あとは作るだけだ」とか言ってましたからね。それが角川映画の誕生の秘密だと思うと面白いじゃありませんか。
全員死亡エンドなのに何故スッキリとした後味を感じるのか…? たぶんだけど不幸な目に遭ってるのが性格が悪そうな金持ちだからでは? これが視聴者層と同じような小市民に 突如大金が転がりこんで事件が起こるみたいな話だったら もっと後味悪い話になってたと思う。
明けましておめでとうございます
青沼静馬のマネ上手でした(*´▽`*)
守鍬さん、作品解説するより青沼静馬の真似したくてこの映画選んでるでしょ?😊 犯人探しがメインのミステリで一番いらない情報、しかも映画見た人の心に一番インパクト残したシーンは「全部私が作ったの。何が美味しかった?」「生卵」の掛け合いですけどね。あれ角川春樹氏のアイデアなんですってね。
金田一シリーズは、正統派推理小説である明智物と違って「近代というものを代表する(アメリカ留学していますしね)金田一が日本の前近代の滅亡を看取る」話だと思うので、被害者候補及び犯人が全員死ぬ展開は当然なのかもしれません。見終わった後に不思議と気持ちよさを感じるのはそのあたりに原因がある、とか。
代表的な金田一物ってそういう話が多くないでしょうか、今では考えられない動機ばかりですし。「本陣殺人事件」なんてその最たる物でしょう。
リメイク版が駄作なのも、日本の前近代的要素を理解できる人がほとんどいなくなってリアリティーを保てなくなったからのような気がします。 ある意味いいことなのかもしれませんよ。
確かに2006年版は1976年版のリメイクってところに価値が置かれてる感じがして、新しい単独の作品としてはってところはある気がしますね。私はキャスト含めて楽しく見ましたが。
佐清のゴムマスクはセンセーショナルだったなぁ。 和風な雰囲気になんか西洋のアイテムが紛れ込んで異物感、異質な感じ
見た目のインパクトが超エンタメ!のポイントで、ふとハロウィンのマイケルマイヤーズを思い出しました🎃 ホラー、ミステリーでマスクは最高のエンタメ要素ですね!
どの人物も多面性があってちょっと残念だったりちょっと悲しかったり…人間くささにも魅力を感じました。 珠世、ボートのこと学習しなよー!ww
スケキヨ声かなり似てますね。
自分もリメイクには相当ガッカリした口ですが 理由としては同じカット割り・同じセリフなのに役者が違うという違和感 そして同じ役者なのに歳を取りすぎた石坂浩二の演技が あまりに合わなかったというのが正直なところでした。
1976年版を幾度となく視聴しましたがこの作品独特の空気感が堪らなく好きですねぇ〜 美しい映像美と毒々しい殺戮シーンとの相性やキャストの演技が最高にマッチングしていた傑作だと思いますねぇ〜。 この時代の作品だからこそ描けた作品であり2006年では絶対に描けない作品であると思いますねぇ〜。
人間の金に対する欲望は切りが無いなぁ。
静馬のマネうまいなぁw
坂口良子がやたら可愛かった記憶。
ん?SIAM SHADEが聞こえた気がするw
松竹梅と静馬は姉弟なんだよな スゲー喧嘩 戌神は蠱毒の一種で大陸から来たもので作品には掛け軸だけ使われたのか ある意味、犬神家という箱の中での毒虫達のサバイバル、生き残った最強の毒虫はだれか?w 今のハンター×ハンターに繋がるなw
体を埋めて首だけ出し、顔の近くだがけして届かない所に肉などを置き、ソレが必死に食らいつこうとする 必死ゆえに顔が狐の様に目がつり上がったタイミングで首を切り落とす 下の方は人通りの多い四ツ辻等に埋め治す 首は腐敗処理して・・・ おっと、来客のようだw
十三映画もやってくださいw
犬神家の一族は、七人の侍、トラトラトラと並ぶ昭和の名作邦画だと勝手に思ってます。松子と静馬の対決も圧巻で、高峰三枝子の存在感に圧倒されます。島田陽子以外の珠世も考えられません。石坂浩二も旬だし、加藤武、岸田今日子、大滝秀治などの脇役もいい味出してましたね。
金田一はポンコツという話、面白かったです。確かに名探偵ではないですね(笑) 原作を読んでいないので石坂さんが演じる金田一の頼りなさがそれを印象付けます。 次回の映像編、めちゃくちゃ楽しみです!
毎回「猿蔵しゃべれるんかーい!」ってなって笑って終わります。大好きですね〜
犬神家の一族以外は東宝だったとは! みんな角川映画だと思ってました笑 犬神佐兵衛翁のせいでみんな被害者みたいなもんですよね、人殺しは許されないけど… 音楽も含め忘れられない映画です🥴
字幕ありがとうございます。👍👍👍👍👍
観てから読むか、読んでから観るか?角川の戦略作品と記憶しております。
静馬の声当てめっちゃ似てます😄 やはり犬神家の作品はこの時のが傑作だと思う!名優さん達の鬼気迫る演技すごい!
コメント
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よろしくお願いします!
個人的には次作の悪魔の手毬唄の方がごちゃごちゃした印象。苗字がどれもなんとなく似てるし、方言のような独特のイントネーションで最初わけわからんから字幕つけましたw
市川崑の金田一耕助全部やってほしいー!!
多分一番難しいのは『病院坂の首縊りの家』だと思います。次作の『悪魔の手毬唄』が特に人気ですよね。僕は市川監督で映画化された作品だと『女王蜂』、されてない作品だと『悪魔が来りて笛を吹く』が好きです!
結局金田一はひとりも救えませんでした
と書かれてますが
金田一はリアルタイムで事件に関わってるにも関わらず
犯人の計画を全て遂行させた上で犯人に自殺されるでお馴染みです
そしてその遺伝子は孫にも継承されてます
身内に振り回されまくる佐清さんと珠世さんが只管可哀そうに見える。当時の考え方だと、そりゃ帰れないですよ佐清さん。
今回のパワーワード「出版社に映画が分かるはずねぇ!」→昨今の邦画を見ると…あー、、、と思ってしまう。
むむっ字幕がある…
シリーズ全作解説やってほしい!
映画館で映画観た後、原作の文庫本を買って読んだ角川春樹氏の思う壺だった私。
青沼静馬の哀れさが第一印象でした。母親菊乃(岸田今日子さん)を3姉妹が折檻するシーンもあったし、あの顔になって、復讐も中途半端に殺されてるし。
全て佐兵衛が悪い。
そしてスケキヨのゴムマスクは蒸れて痒そうだと いつ見ても思う。
オリジナルとリメイクについて、言いにくいことを目一杯言っていただいて、まったくそのとおりです。異例な同一監督ではありませんが、以前解説いただいたオリエント急行…にしても、かなり昔のサブリナや光る眼……、かずかずあれど、リメイクの名作ってぇのは、みたこともきいたこともありません。何故なのでしょうか?ネェ。
是非、他の金田一シリーズも解説してほしい!
動画編集に字幕が!笑笑
名作をリメイクするのはやめて、「う〜ん、なんかここをもうちょっとこうしたらよさそう」な映画をリメイクしてほしいです😂
実は『八つ墓村』を映画化したかった角川春樹が松竹映画の偉い人に会いにいったら、鍾乳洞まで作って作品がコケたら赤字だのなんだのと難色を示されたから「だったら先に自分で作ってみせてやれ」と思い、同じようにタイトルがおどろおどろしい『犬神家~』に白羽の矢をたてた、と言ってました。このエピソードがどこまで本当なのかは本人にしか分からないことなのでしょうが、僕の推測では半分は正解だと思います。あとの半分は、ハリウッド映画『オリエント急行殺人事件』(1974)が世界的に大ヒットしているというのに、そのブームを邦画で利用しない手はないだろうと春樹氏は画策したんだろうと思いますよ。だってインタビューで「ヒットするのはわかっていたから、あとは作るだけだ」とか言ってましたからね。それが角川映画の誕生の秘密だと思うと面白いじゃありませんか。
全員死亡エンドなのに何故スッキリとした後味を感じるのか…?
たぶんだけど不幸な目に遭ってるのが性格が悪そうな金持ちだからでは?
これが視聴者層と同じような小市民に
突如大金が転がりこんで事件が起こるみたいな話だったら
もっと後味悪い話になってたと思う。
明けましておめでとうございます
青沼静馬のマネ上手でした(*´▽`*)
守鍬さん、作品解説するより青沼静馬の真似したくてこの映画選んでるでしょ?😊
犯人探しがメインのミステリで一番いらない情報、しかも映画見た人の心に一番インパクト残したシーンは「全部私が作ったの。何が美味しかった?」「生卵」の掛け合いですけどね。あれ角川春樹氏のアイデアなんですってね。
金田一シリーズは、正統派推理小説である明智物と違って「近代というものを代表する(アメリカ留学していますしね)金田一が日本の前近代の滅亡を看取る」話だと思うので、被害者候補及び犯人が全員死ぬ展開は当然なのかもしれません。見終わった後に不思議と気持ちよさを感じるのはそのあたりに原因がある、とか。
代表的な金田一物ってそういう話が多くないでしょうか、今では考えられない動機ばかりですし。「本陣殺人事件」なんてその最たる物でしょう。
リメイク版が駄作なのも、日本の前近代的要素を理解できる人がほとんどいなくなってリアリティーを保てなくなったからのような気がします。
ある意味いいことなのかもしれませんよ。
確かに2006年版は1976年版のリメイクってところに価値が置かれてる感じがして、新しい単独の作品としてはってところはある気がしますね。私はキャスト含めて楽しく見ましたが。
佐清のゴムマスクはセンセーショナルだったなぁ。
和風な雰囲気になんか西洋のアイテムが紛れ込んで異物感、異質な感じ
見た目のインパクトが超エンタメ!のポイントで、ふとハロウィンのマイケルマイヤーズを思い出しました🎃
ホラー、ミステリーでマスクは最高のエンタメ要素ですね!
どの人物も多面性があってちょっと残念だったりちょっと悲しかったり…人間くささにも魅力を感じました。
珠世、ボートのこと学習しなよー!ww
スケキヨ声かなり似てますね。
自分もリメイクには相当ガッカリした口ですが
理由としては同じカット割り・同じセリフなのに役者が違うという違和感
そして同じ役者なのに歳を取りすぎた石坂浩二の演技が
あまりに合わなかったというのが正直なところでした。
1976年版を幾度となく視聴しましたがこの作品独特の空気感が堪らなく好きですねぇ〜
美しい映像美と毒々しい殺戮シーンとの相性やキャストの演技が最高にマッチングしていた傑作だと思いますねぇ〜。
この時代の作品だからこそ描けた作品であり2006年では絶対に描けない作品であると思いますねぇ〜。
人間の金に対する欲望は切りが無いなぁ。
静馬のマネうまいなぁw
坂口良子がやたら可愛かった記憶。
ん?SIAM SHADEが聞こえた気がするw
松竹梅と静馬は姉弟なんだよな
スゲー喧嘩
戌神は蠱毒の一種で大陸から来たもので作品には掛け軸だけ使われたのか
ある意味、犬神家という箱の中での毒虫達のサバイバル、生き残った最強の毒虫はだれか?w
今のハンター×ハンターに繋がるなw
体を埋めて首だけ出し、顔の近くだがけして届かない所に肉などを置き、ソレが必死に食らいつこうとする
必死ゆえに顔が狐の様に目がつり上がったタイミングで首を切り落とす
下の方は人通りの多い四ツ辻等に埋め治す
首は腐敗処理して・・・
おっと、来客のようだw
十三映画もやってくださいw
犬神家の一族は、七人の侍、トラトラトラと並ぶ昭和の名作邦画だと勝手に思ってます。松子と静馬の対決も圧巻で、高峰三枝子の存在感に圧倒されます。島田陽子以外の珠世も考えられません。石坂浩二も旬だし、加藤武、岸田今日子、大滝秀治などの脇役もいい味出してましたね。
金田一はポンコツという話、面白かったです。確かに名探偵ではないですね(笑) 原作を読んでいないので石坂さんが演じる金田一の頼りなさがそれを印象付けます。
次回の映像編、めちゃくちゃ楽しみです!
毎回「猿蔵しゃべれるんかーい!」ってなって笑って終わります。大好きですね〜
犬神家の一族以外は東宝だったとは!
みんな角川映画だと思ってました笑
犬神佐兵衛翁のせいでみんな被害者みたいなもんですよね、人殺しは許されないけど…
音楽も含め忘れられない映画です🥴
字幕ありがとうございます。👍👍👍👍👍
観てから読むか、読んでから観るか?角川の戦略作品と記憶しております。
静馬の声当てめっちゃ似てます😄 やはり犬神家の作品はこの時のが傑作だと思う!名優さん達の鬼気迫る演技すごい!